80件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

(7)乳幼児期から青年期まで継続的に発達支援相談等を行う体制の整備を今後県と連携をし、どのように進めていくのかお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長松田寛人議員) 11番、星野健二議員質問に対し答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長鹿野伸二) 1の医療的ケアが必要な子供やその家族への支援について順次お答えをいたします。 

佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号

教育長津布久貞夫) 子供の頃からの健康づくりは、青年期、壮年期高齢期等の生涯を通じた健康な生活習慣を継続するための基礎となります。就学前においては、保護者を通して規則正しい生活習慣定着を図り、学校教育においては、各教科等の特質及び児童生徒発達段階に応じた心身の健康の保持増進に関する指導を通して、自分の健康は自分で作ると、そういう意識の醸成を図っております。

那須塩原市議会 2020-12-02 12月02日-04号

特に、最近は不満を表に出さない子が、思春期青年期を過ぎて結婚する年齢になってきたときに破綻するということもあります。それまではずっと頑張ってきたんですから、突然に破綻してしまう。そういったことにならないようにしっかりキャッチをしてあげる、支援体制をつくり上げていくということも大事なのではないかと思って質問をさせていただきました。 

日光市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-04号

青年期、壮年期から生活習慣見直し運動を継続する習慣を身につけることは、将来の生活習慣病予防フレイル予防にもつながります。また、サイクリング下肢筋力低下予防心肺機能向上などの効果も期待でき、有効な運動の一つと捉えております。平成27年度には、ツール・ド・日光の開催に合わせて、サイクリング愛好家向けに市内の観光名所を盛り込んだ日光サイクルマップを作成して参加者に配布いたしました。  

佐野市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-03号

こども福祉部長中村正江) 例えば学齢期に不登校となり、青年期においても引きこもった状態になり、そのまま8050問題の当事者となってしまうといった事例などに対しましては、幼少期から中高年に至るまで、切れ目のない支援を生涯にわたって継続できるよう、教育児童障害者高齢者支援する部署が情報を共有しながら、当事者へ必要な支援を提供できるような体制を整えることを考えております。  

日光市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-03号

思春期青年期以降、殊に彼らはさまざまな合併や2次障がいを示すのは当然です。こうした悲劇を少しでも少なくするには、本人や周囲ができるだけ早く発達障がいであることを受容し、認知することです。全てはそこから始まります。ひきこもりと発達障がいとの関連性ですが、山梨県立精神保健福祉センター近藤医師はひきこもり相談で訪れた152名中42名が発達障がいと診断されたと報告しています。

日光市議会 2019-03-06 03月06日-04号

また、高齢期だけでなく、青年期壮年期から生活習慣見直し運動を継続する習慣を身につけることが将来の生活習慣病フレイル予防につながっていくことになります。青年期においては、自身の体や健康に対する意識を高めること、また壮年期では体の衰えを自覚し、健康診査を受けて生活習慣を見直すことにより健康に過ごす習慣を身につける必要があります。

日光市議会 2019-03-04 03月04日-03号

青年期16歳から39歳までは「健康を維持するために、規則正しい食生活を理解し取り組もう」となっております。この青年期では、何といっても肥満防止メタボリックシンドローム対策の推進が大きな柱になっていると思います。朝食をしっかり食べることや1日3食の食事をとることの大切さを市民が目指すこととなっております。

小山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

個人差はありますが、中学2年生は人生少年期から青年期へと成長する多感な時期です。それからわずか4年間の経験を経て社会的に成人と認められるわけです。高校3年間で成人に向け大きく成長するとは思いますが、今までは未成年、つまり子供だからと大目に見られていた部分が許されなくなってしまうこともあり、大人への心構えを、家庭ではもちろん中学校でも今から自覚させていくことが必要と思います。

下野市議会 2018-09-03 09月03日-03号

人間で例えますと、まさに気力、体力が充実してきた青年期に入ってきたところであると考えています。これまでの成長は、市議会議員並びに市民の皆様のご支援、ご協力によりともにつくり上げなし得たものであると考えております。先人が残してくれた私たち郷土下野市を知恵を出し合い、磨き上げ、住みよいまちづくりを実現することで、下野市を次なる高みにジャンプアップさせてまいりたいと考えているところであります。 

足利市議会 2018-03-09 03月09日-一般質問-02号

次に、2点目として、平成30年1月の全員協議会において、足利市の教育目標見直し版2)の作成の報告をいただきましたが、今回の見直しで初めてLGBTについての記述がなされ、人生を5期に分けたうちの青年期壮年期社会連帯感の育成の新たな人権問題として対応策を示しておりました。新たな人権問題に対しての発達段階に応じた今後の取り組みについてお聞かせください。 ○議長渡辺悟) 若井教育長。   

さくら市議会 2018-02-26 02月26日-03号

青年期については、30歳代からの基本健康診査及び40歳以上の特定健康診査の結果により、結果相談会栄養相談会特定健康指導などにおいて栄養士による指導を行っております。また、健康診査の結果、肥満と判定された方を対象として体重コントロールを目的とした「量ってらくらくダイエット教室」を開催しております。 次に、2点目の運動習慣定着についてですが、健康結果相談会において運動習慣の提示をしています。

さくら市議会 2017-11-29 11月29日-03号

本市においては、子供成長に合わせて、乳幼児期少年期青年期と3つの時期に分けた捉え方のもとで、さまざまな取り組みを行っております。 私からは、まず、それぞれの時期に対応する事業実施の基本的な考え方について申し上げます。 まず、乳幼児期ですが、この時期に関しては、子供よりもお母さんやお父さんなどへの子育てに関する支援中心事業を展開しております。

那珂川町議会 2017-06-09 06月09日-03号

◆3番(田中夏代子君) 本年が、これまでの取り組みを踏まえた上での次の計画につながる重要な年度となってまいるわけですが、先ほど私が示しましたアンケートは、就学前の幼少期子どもたちを持つ保護者が本に触れる機会を多く与える環境にあるが、少年期青年期成長していくに従って読書の楽しさやよさを味わう機会が減っているという状況も示しておりました。